難しい・・・法学部の勉強は地獄です
法学部の勉強・・・特に、法律の勉強は楽しくなくて当たり前です。
法学のテキストや参考書、問題集で書かれているものは、
専門家が専門家のために書いている内容を引用している場合も少ないくないのです。
むつかしいことをむつかしいまま表現するのです。
そして、法学部の教授は教えるプロではありませんから、
そのテキストを読むだけの授業を展開することが多くなる。
結局、わかりにくい、むつかしい法学部の勉強ができあがるのです。
ちなみに、法学部の講義をおもしろくできるかというと、
それはむつかしいのです。
法学部・最強の勉強法はただ〇〇するだけ!
勉強は嫌いでも問題はないです。
過去記事でも・・・
でも、「嫌い」でもいいのですが、
ただこれだけは守ってほしい最強の勉強法があります。
それは、『勉強自体を楽しくするコツ』を身に付けることです。
これがすべての基礎になります。
ということで、
今回はゆるくいきますね~
ポケモンの話から法律の話をしていくよ~
ドラゴンクエストでもポケモンでも動物の森でもなんでもいいけど、
ドラクエでどんな武器にしよう?
剣かな?槍かな?防具も強くしたいな~
っていうとき、めちゃくちゃ楽しくない?
ポケモンも最初の三匹の中から選ぶときって
チョーワクワクするじゃん!?
どうぶつの森で、家具を選んだりするときっt(以下略)
そういったゲームをするように、
世の中には法律を楽しんで勉強しているアリエナイ輩がいるわけよ。
で、上の3つに共通するのは何かというと、
すべて自分の頭でどれがいいかな?って考えて、クリエイティブな判断をしているわけ。
クリエイティブっていうと難しいけど、自分の未来を自由に妄想して楽しんでるの。
「想像は創造」って言うし。
ポイントは
「自分の頭で」
「未来を想像しながら」
「選ぶ」
っていうこと。
これが『勉強自体を楽しくするコツ』です。
ゲームができる人は法律もできるはず。
【マインド編②】法学部の勉強なんて嫌いでいい!!
勉強なんて嫌いでも、なんでも構いません。
コツコツとやること、
図太くあり続けること。
この2つでなんとかなります。
習慣と根性でどうにでもなります。
そして、この2つは
誰にでもある才能です。
だから、法律を好きになろうと
無理する必要はありません。
まずはここ押さえてください
【マインド編】法学部の勉強を楽しくする唯一の結論
『法学部』の勉強は楽しくない!!
と考えるひと、ほんと多いですよね。
これを見ているあなたもそうではないでしょうか?
特に、勉強を初めてすぐの1年生や、
法律の資格に向けて頑張りたい、
これで単位をとらないと卒業できない!
といった人たちには、この傾向が高く、こういう時期をのりきることがひとつのハードルになっています。
僕自身も、
民法なんて「え?外国語?」みたいな散々なかんじでした。
いや~、ほんとうに苦労した思い出ばかりです。
でも、このハードルさえ乗り切れば法学部の勉強はすっと楽になります。
以前、スクールの受講相談に行ったとき、
言われた衝撃的な言葉のおかげで私は変われました。
『法律は、あるレベルまで勉強して、ふっとハードルを越えると、楽に使えるようになる。外国語の勉強そのままですよ』
このハードルを越えられるかどうか勝負なわけです。
しかし、
このハードルさえ超えてしまえば、
どんどん楽になっていきます。
このブログでは、
僕と同じように苦労してきた人に、
法学部の勉強を楽しくするコツを紹介していきます。